活用ガイド / FLOWCHART

フローチャートの記号一覧|図形の意味と使い方

最初は少ない種類の記号を、一貫した意味で使うことが大切です。ここでは一般的な使い方を紹介します。組織や用途によって表記のルールがある場合は、読み手と取り決めを合わせましょう。

よく使う記号と使用例

開始・終了

この図の開始地点と終了地点を示します。

使用例: 申請受付/発注完了

処理

流れの中で行う作業を表します。

使用例: 申請内容を確認する

判断

条件によって進む先を分けます。出る矢印に条件を書きます。

使用例: 必要事項がそろっているか

入出力

処理に情報を入力したり、結果を出力したりする場面を表します。

使用例: 注文番号を入力する

書類

作業で使う、または作業によって作られる書類を表します。

使用例: 領収書を発行する

データベース

処理で利用する保存済みのデータを表します。

使用例: 在庫データ

定義済み処理

別の図などで詳細を定義した一連の処理を表します。

使用例: 承認手続きを実行する

結合子

同じ記号や番号を使って、離れた場所の流れをつなぎます。

使用例: Aへ続く

矢印と分岐条件の書き方

矢印は次に進む先を表します。判断から出る線には条件を添え、読む人が経路を選べるようにします。「承認されたか」という問いに「はい」「いいえ」を付けると、条件のない分岐より理解しやすくなります。

最初に覚える記号は?

簡単な業務手順なら、開始・終了、処理、判断、矢印から始められます。入出力や書類を区別することに意味がある場合に、記号を足しましょう。チーム独自の使い方をする場合は、凡例を付けて意味を説明します。

図形・矢印の見本 このサンプルを編集する

記号の使い方の参考資料: Microsoft Support — Create a basic flowchart in Visio

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